mixiの日記モロ引用ですがお許しください

私はオバサン相手にいい思い出が何一つない。

建前の時にタックルされて膝擦りむいたり

入院中にオバサン看護婦に点滴10回くらい刺し間違いされたり…




さて、今日は私の地域でちっこいお祭りがあった。




予定通り暇だった私はもちろん行った。




しかしただ行くのもつまらないから、サイクリングがてら。













2キロほど離れた祭りの会場に30分で着くようにコースを探し、出発。









家からその寺とは正反対の方向へ自転車を走らせ









森の中の道をくねくねくねくねくねくねくねくね行き









そして118号線に出て、戸崎のほうからぐるぅ〜って行くコース。


ぜってぇ誰もわからねぇだろう(笑)






いい調子で戸崎十字路まで着く。




うん、ここまではいい調子だったのだ。









その十字路を曲がると常陸鴻巣駅の近くの道に出る。




場所は分からんが。 (帰




そして丁度この近くで






目の前にオバチャンが歩いていた。









邪魔だなーと思いつつも自転車のベルを鳴らし、警戒を促す。





しかしこのオバチャンは気づかない。







仕方なくオバチャンの横をすり抜けようとした







その時











オバチャンの前方から犬が真横に飛び出してきた。






そう、このオバチャンは犬の散歩中だったのである。




この時6時55分。あたりはすでに真っ暗だったので街灯の無い田舎道では犬の存在に気づくはずも無い。


つーか俺の目はそんな神がかってねぇよ。。。






あわてて私は急ブレーキをかけた。









そしたら自転車が空中に浮いた(笑






私はそのまま慣性の法則に逆らうことなく前に倒れこむ。






その上から自転車が落ちてくる。






私は歩道に倒れこんで、体の左半分には自転車がのしかかっている状態。




オバチャンはすかさず


「だいじょ〜ぶですか?」



と窶れた声で問いかける。














これ見て大丈夫だと思うんかクソババァ。。







まぁそのときは痛みは大したこと無かったから


「大丈夫です^^」


って言っておいた。


こーいうときに限って紳士的になるのが私という生き物。






その後祭り会場のトイレに行って被災状況の確認。



左手の平に4箇所


左膝に1箇所


左足の人差し指に1箇所


大きくエグれた跡があった(笑


そして左手首を捻って動かすと痛い。


更に左足の親指の爪が剥がれかかってるしー^^


そして籠がおもいっきりひしゃげた自転車。



本当に生傷が絶えないなァ、俺(苦笑





その後1時間半ほど祭り会場をうろうろ。


怪我の手当てをすればいいものの、呑気なモンだ。



途中高校時代の友人にたまたま会って



「おう!」



と一言交わしてさよならして(早


またぐるぐる会場を廻って



帰ってきた。




年々太鼓がヘタクソになってきてるような気がするのは私だけでしょうか




んー…パソコンのキーボード打つだけでも痛くてたまらねぇ…。
明日病院行くべきなのかな…。



そして傷口に砂が入ってたので解剖バサミで傷口切り開いて取ってたら更にひどくなりました(笑(当然